血管<上>若々しく保つための3つのポイント 食事がカギを握る

公開日: 更新日:

■高血糖が最大の原因

 その予防のためにも、まずは血液と血管を健全に保つ食事を日常的に心がけることが大切だ。食事のポイントは次の3つに集約できるという。

糖質、塩分、中性脂肪の摂取量を減らす

②良質のポリフェノールをたっぷり取る

③コラーゲン(動物性タンパク質)とビタミンCをしっかり取る

 ①は、血液中に糖質、塩分、中性脂肪が多いと、血管内皮に炎症が起こりやすいから。特に糖質と塩分を意識して減らすことが重要になる。

「血管を老化させる一番の原因は高血糖です。血糖値を上げるのは、スナック菓子、清涼飲料水、フルーツ、炭水化物といった糖質が多い食事ですが、要注意なのはフルーツです。フルーツの甘味成分である果糖やブドウ糖は、他の糖質より素早く吸収されます。ですから、食べるタイミングは『朝食のとき』がいいのです。エネルギー消費の少ない寝る前や、空腹時にいきなり食べると急激に血糖値を上げてしまうのです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ