俳優・井上純一さん 尿管結石の激痛を振り返る「指一本動かすだけで全身に…」

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 おかげさまで翌日には尿とともに流れてくれて、それからは一度も再発していません。年齢なりに健康です。強いて言えば、47歳の時に「痔ろう」で手術したくらい。病気が下半身に集中している感じですね(笑い)。

 病気から学んだことは「前触れなく突然やって来る」ということ。下半身の鈍痛が尿管結石につながるとは思ってもいなかったので、30代の自分は本当にびっくりしました。今言えるのは「鈍痛があったらすぐ病院に行け」ということです。

 尿管結石に関しては、水分不足と食生活が問題だったんだろうと思います。今は栄養が偏らないように適度に気を付けて、こまめな水分補給を心がけています。お酒は飲み過ぎないようにしています。

 お酒といえば、故西城秀樹さんは豪快に飲む人でした。自分は家が近所だったので、いつも飲みに連れていってもらいました。彼の享年は63。ちょうど今の自分の年齢です。そう思うと、なおさら若すぎる死だったと痛感します。自分もついつい飲み過ぎるので気を付けたいと思います。


(聞き手=松永詠美子)

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