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堀田秀吾明治大学教授、言語学者

1968年生まれ。言語学や法学に加え、社会心理学、脳科学の分野にも明るく、多角的な研究を展開。著書に「図解ストレス解消大全」(SBクリエイティブ)など。

ダイエットを成功させたければ「具体目標」を紙に書いて壁に張り付ける

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 また、「やっぱりダメかもしれない」など、過度なネガティブさは控えたほうがよさそうです。ミシガン大学のフレドリクソンは、否定的な表現をするごとに、少なくとも3つの肯定的な思考や感情をつくり出さないといけないと話しています。もしあなたが、「なんて自分はできないんだろう」という具合にネガティブな思考を抱いたら、3回ポジティブな考えを持たないと釣り合わない──。それほどネガティブな反応は、自分の中で大きな存在になると牽制しているのです。

 そのためにも、目に入るところに自らを奮い立たせるような目標や努力を掲げておくのは素晴らしい対策といえそうです。目標を壁に張り付けてみる。ぜひお試しを。


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堀田秀吾著(日刊現代・講談社 900円)

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