著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【ヒエ】白米以上に栄養バランスの良いスーパーフード

公開日: 更新日:

 ミネラルの中では特に亜鉛が豊富です。亜鉛は細胞の生まれ変わりに不可欠な成分で、皮膚や骨の新陳代謝を活発にし、発育を促進することがわかっていますし、不足すると味覚や視覚に異常を引き起こす可能性もあります。また、鉄やカリウムも多いため、ミネラルの補給には最適です。

 ヒエの食べ方は多様で、従来は白米と同じように炊いて食べるか、白米にまぜて炊くのが一般的でした。しかし炊いたヒエは冷めるとパサパサになるため、炊いたヒエを揚げ物にしたりチャーハンにしたりすることでおいしく食べられるなど、現在ではさまざまなレシピが考案されています。

 また、「もち性」のヒエである「長十郎もち」など、もちもちした食感のヒエの品種も開発されているんですよ!

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由