著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【グァバ】強い日差しから肌を守り、腸内環境を整えてくれる

公開日: 更新日:

 果実だけではありません。沖縄の3大薬草の1つといわれることもあるのがグァバの葉。タンニン、ケルセチンなどのポリフェノールを多く含んでいて、血糖値の上昇を抑える効果があるといわれています。グァバの葉を利用して作る「グァバ茶」は、血糖値の上昇を抑える効果があるとされ、血糖値が高くなりやすい夜におすすめのお茶です。

 グァバの果実に含まれるペプチド(Pg-AMP1)が大腸菌や黄色ブドウ球菌を抗菌する作用、グァバ抽出物が腸チフス菌や食中毒性下痢の予防に役立つことや、ヒトの細胞の実験ではグァバ葉抽出物が大腸菌やコレラ菌などが出す毒素を抑制することも分かっていて、実も葉も抗菌作用が強いことが分かっています。

 さまざまな形に加工されて販売されています。その幅広いアレンジをこの夏楽しんでみてはいかがでしょうか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい