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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【オートミール】腸内環境を整える食物線維が白米の30倍、玄米の3倍

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 そんなオートミールに含まれる栄養素の中には、骨を強化するマグネシウム、エネルギー産生を促進するビタミンB1、腸の動きをサポートする食物繊維などが豊富に含まれています。

 特に食物繊維の量は量は白米の20倍、玄米の3倍ともいわれています。水溶性と不溶性の両方が含まれていますが、中でも水溶性食物繊維であるβグルカンはコレステロールの上昇を抑える働きがあることや、腸内環境を整えてくれることが報告されています。朝に摂ると体のリズムも整いやすいこともわかっていますよ!

 また、神経伝達に影響を与えるコリンという栄養素も含まれていて、脳内コリン濃度を高め、記憶力を向上させる効果が期待できます。さらには高血圧動脈硬化の予防に効果的である報告も。血糖値の急上昇を抑えてくれる働きもあるので、より血糖値が上がりやすい夕飯の主食をオートミールに変えるのもおすすめです! ぜひ、目的に合わせて召し上がってみてはいかがでしょうか。

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