後悔しない歯科治療(4)大人にもメリットが大きい歯の矯正

公開日: 更新日:

 そう語るアイムスデンタルクリニックの今枝誠二院長が、いま患者に行っているのが「マウスピース」を利用した矯正である。実際の矯正用のマウスピースは、特殊な樹脂製で透明なため、口を開いても目立たない。

「1日20時間以上はめておく必要があるものの、食事のときや歯磨きの際には、自分で簡単に脱着できます。ワイヤによる矯正と違い、食べかすが歯に残ることがなく、虫歯になりにくいというメリットがあります。マウスピース自体、とても滑らかなので、唇や舌が当たって痛みを感じるということもありません」(今枝院長)

 どのように矯正し、最終的にどういった歯並びにするのか、事前の治療計画に基づき、複数のマウスピースを製作する。そのマウスピースは少しずつ形が違っていて、交換するに従って、歯を矯正したい向きに徐々に変えていく。

「通常、2週間ごとにマウスピースを交換していきます。歯並びの状態によって、必要なマウスピースの枚数は変わってくるので、14枚であれば28週、25枚なら50週というように治療期間も変わってきます」(今枝院長)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離