「手術」というワードにビックリ…タレントの才木玲佳さん子宮筋腫との闘い

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 それでも、去年11月に結婚したばかりですし、将来的に子供も考えていたので迷わず手術を選びました。

 手術は腹腔鏡下で傷は小さく、体に負担が少ないと言われました。とはいえ全身麻酔ですし、ちょうど入院の少し前に、子宮筋腫で治療した女性が死亡したというニュースを見てしまって、夜、泣いちゃうくらい怖くなりました。

 プロレスラー時代の2019年に顎を2カ所骨折して手術したときは、まったく怖くなかったのにおかしいですよね。あのときは、歯が折れたのかと思いながら最後まで試合を続けて、チャンピオンとして締めの挨拶までして、控室に帰ってきました。でもしゃべりにくいし、出血が止まらないし、手で押さえていないと顎がだらんと開いてしまう状態で、救急車を呼んで病院に行き、すぐに固定して手術になりました。たしかに痛かった。だけど、肉体を鍛えていた分、精神的にも強かったようで、手術への恐怖心はまったくありませんでした。

 それが、プロレスを引退してもう3年以上たっていますし、女性特有の病気や手術は初めてだったから珍しく弱気になって……。といっても、手術の前日はよく眠れましたよ(笑)。入院初日、同じ病棟に入院している女性に「明日、子宮筋腫の手術ですか?」と聞かれたので「はい」と答えると、「手術の前は私も不安だったけど、無事に終わって大丈夫でしたよ」と言ってもらって、少しホッとしたのかもしれません。

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