2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBM(科学的エビデンスに基づく医療)スタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録を自身のブログ「薬剤師の地域医療日誌」などに書き留めている。
その結果、日本食の摂取状況を評価した点数が最も低いグループと比べ、最も高いグループで、うつ病の発症リスクが47.5%、統計学的にも有意に低下しました。 また、同点数が1点増加するごとに、うつ病のリスクが10%低下することも示されました。特に、魚介類、緑黄色野菜、大豆由来食品の摂取は、うつ病の発症リスクの低下と関連していました。 論文著者らは「日本食を積極的に摂取することで、老年期におけるうつ病に関連した医療負担を減らす可能性がある」と考察しています。
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