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古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【鰹節】高たんぱく・低脂質で疲労回復や気分向上に役立つ

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 さらに、鰹節に含まれるペプチド成分については、疲労感や気分と関連しているとする研究もあります。このように、だし文化が日常の食事に取り入れられてきた背景には、味だけでなく栄養面からの結びつきもあったのですね。

 一方で、鰹節は調味素材として使われることが多く、食塩、みそ、醤油などの塩分を多く含む調味料と組み合わせて使われる点には注意が必要です。ただし、だしのうまみを生かすことで、調味料の使用量を抑えやすくなるという側面もあるので、上手に使えるといいですね!

 タンパク質やアミノ酸は、活動量が高まる朝から日中に摂取することで、体内で利用されやすいと考えられています。ぜひ、朝食や昼食にだしやふりかけとして取り入れてみては?

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