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古谷彰子愛国学園短期大学 家政学部准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【トゥルギルムマッククス】夕食におすすめ!GI値が低いが満腹度は高い

公開日: 更新日:

 ビタミンCを含む薬味と組み合わせることで、体内での利用効率が高まる可能性も指摘されています。

 時間栄養学の観点では、低GI食品であるそばは食後血糖の急上昇を抑えやすく、特に血糖値の上がりやすい夕食に取り入れやすい主食です。また、トゥルギルムマッククスのようにエゴマ油を組み合わせることで、α-リノレン酸を含むオメガ3系脂肪酸を補うことができますが、夕食の時間帯は油の代謝が落ちるので、もしトゥルギルムマッククスを召し上がるのであれば活動期の夕方までに済ませるのがいいでしょう。

 調理法の違いによって朝でも夜でも楽しめるのは、どんな味付けにも合うそばの魅力。そばアレルギーには注意が必要ですが、それを除けば、そばは血糖や血管機能に配慮した食事といえますね。

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