(4)研究論文に潜む製薬マネー…国立大教授、謝金「有」を「無」と申告
厚生労働省の担当(研究開発政策課)は「利益相反に関する倫理指針は、研究の信頼性や参加者の安全を守るためのものなので、指針に基づき正しく研究をしてほしい。ほかの研究者の手本になることをしていただきたい」と述べた。
教授は、リバスチグミンの治験に医学専門家として携わった認知症専門の精神科医。大手新聞社は20年1月、この教授が18年度に製薬会社から受け取った講演謝金が2140万円にのぼり、全国の国公立大教授の中で2番目に多額だったと報じている。
(和田明美/ジャーナリスト)



















