(2)犬と猫ではまったく違う…「異物誤飲」の防ぎ方
猫の場合は「ひも状のものを出しっぱなしにしないこと、ジョイントマット(パネル式の床のマット)を使う場合は猫が角を噛めないように隙間なく敷き詰めること、観葉植物を猫のいる環境に置かないことが大切です。ほんの少しの工夫で誤飲はかなり防げます」。
それでも人間と同居している以上は誤飲のリスクをゼロにはできない。
「誤飲の治療はスピード勝負です。夕方や夜に誤飲しても『朝まで様子を見よう』という判断が、一番危険です。時間が経つほど毒物の吸収が進むほか、異物による腸閉塞や腸穿孔のリスクが高まり、治療の難易度も上がります」(唐津院長) =つづく



















