繁華街も百貨店もガラガラ…また「選挙不況」がやってくる

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 すでに臨戦態勢に入った永田町の解散・総選挙。繁華街の飲食店は突然の「師走選挙」にカンカンになっている。

「一番やっちゃいけねぇ時期に選挙だよ。自粛ムードで宴会はなくなるし財布のヒモは固くなる。政治家には『何やってぇんだ』と怒鳴りたいよ」

 東京・新宿区の老舗すし店のベテラン板前が怒りをあらわにした。

 飲食店や百貨店にとって12月は一年で最大の書き入れ時だ。忘年会、ボーナス、クリスマス、お歳暮商戦…とイベントが目白押しだからだ。今年は4月に消費税が引き上げられて以降、消費不振が続いていただけに、どの業界も年末商戦で「巻き返し」を期待していた。しかし、解散・総選挙になると歓楽街に閑古鳥が鳴くのはプロの常識。選挙を一番やってはいけない時期が師走なのだ。

■忘年会キャンセル、お歳暮自粛

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