麻婆春雨(教える人:吉田勝彦さん「ジーテン」)

公開日:  更新日:

 春雨とひき肉を煮込んだ「麻婆春雨」は、今や中華料理の定番だが、本場中国にはそんな名前の料理はない。本来は、「■(マー)蟻上樹(マーイーシャンシュー)」という四川地方の郷土料理で、春雨とひき肉の組んずほぐれつなさまが、あたかも蟻が木に群がっているように見えたからというのが由来というから、なんともシュール。

 とまれ、ひき肉のうま味がたっぷりしみ込んだピリ辛味の春雨煮込みは、白いごはんがススムくん。今回はニラでスタミナを、水菜で彩りとシャキシャキ感をプラスしたボリューミー&ヘルシーな一品に仕上げてみた。

 ポイントは「豆板醤を最初に炒めて香りと辛味を出すこと」と吉田さん。

 最後にみじん切りの長ネギを加えることで、唐辛子系とはベクトルの違う香りと辛味を重ねて深みを出すのが、おいしさの秘訣だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  3. 3

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  4. 4

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  5. 5

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  6. 6

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  7. 7

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

  8. 8

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  9. 9

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

  10. 10

    今度は連ドラ初出演…田中みな実“媚びた笑顔”に隠れた野心

もっと見る