PM1.0はこんなに危険…花粉症の悪化や発がんリスク上昇も

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 厄介なことに、PM1.0級の超微粒子は雨にも強く、2、3週間は大気中を浮遊する。身を守るには、①朝、換気せず②外出を控え③風当たりの強いところや交通量の多いところを避け④うがい・手洗いを徹底⑤PM2.5対応のマスクを正しく着用⑥高性能空気清浄機を使用――といったことぐらいしかないのが実情だ。

 こういった超微粒子が登場したもうひとつの原因として指摘されているのが「ナノ化」だ。カーボンナノファイバーは飛行機を軽量化、化粧品の粉モノはナノ化することで肌表面を美しくするなどあらゆる分野で活躍している。ところがその半面、そういった超微粒子が空気中に飛散し、大気汚染につながっているというのだ。

 いずれの原因であっても、対策が欠かせないのは間違いない。

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