熊本でも被害多発…避難所での“性犯罪”からどう身を守る

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「性被害・性暴力、DVなどが増加します」――。

 被災地の熊本市がこんな警告を発している。

 同市の男女共同参画センター「はあもにい」がチラシを配布。阪神・淡路大震災や東日本大震災で報告された「更衣室をダンボールで作ったところ上からのぞかれた」「避難所で成人男性からキスしてと言われた」「トイレまでついてくる」「着替えをのぞかれる」「避難所で夜になると男の人が毛布に入ってくる」などの事例を紹介している。

 5年前の東日本大震災の現地では、たびたびレイプ事件が起きた。4月に盛岡で29歳の男が余震で停電中だった住宅に侵入し、10代後半の女性への強姦容疑で逮捕。気仙沼では7月初めに30代のボランティア女性を刃物で切りつけて強姦しようとした男(38)が強姦致傷容疑で捕まり、同月下旬には37歳の会社員が避難所で10代後半の女性の胸を触るなどして逮捕された。38歳の男は犯行の際「ボランティアなんだから体を提供しろ」と脅したというから悪質だ。

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