• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

医学博士も指摘 猛暑の東京で五輪開催はやはり自殺行為

 連日、日本各地で猛暑が続いている。東京は今月に入って30度超えの真夏日を8日間記録している。

 注意しなければならないのは熱中症だ。10日は、岩手県で、高校野球県大会の最中に熱中症の症状で男女計35人が病院に搬送され、茨城県でも、高校野球大会の応援中に同様の症状で4人が搬送された。

 改めて気になるのは、2020年の東京五輪だ。7月24日から8月9日までの開催予定だが、夏のど真ん中に“スポーツの祭典”なんてやって大丈夫なのか。2004年のアテネ大会では、35度を超える過酷な環境でマラソンが行われ、嘔吐などの症状で途中棄権する選手が続出した。コンクリート都市・東京で開催したら、選手だけでなく、沿道の観客もぶっ倒れてしまいかねない。真夏のゴルフやサッカーもかなりキツイ。医学博士の左門新氏がこう指摘する。


「熱中症が起きやすい環境には、“温度”“湿度”“輻射熱”の3要素が大きく関わっています。日本の夏は湿度が高い上に気温も高い。マラソンなど野外で行われるスポーツは太陽の熱やアスファルトの照り返しを受けます。つまり、熱中症になりやすい条件が全て揃っているのです。はっきり言って、スポーツをやる環境ではありません。危険すぎます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  2. 2

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  5. 5

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  6. 6

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も

  9. 9

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  10. 10

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

もっと見る