長崎県穴場スポット 波佐見&東彼杵で陶器とお茶を楽しむ

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 長崎県は観光資源が豊富だ。県内には、それほど知られていない穴場スポットがめじろ押しである。県央部にあり佐賀県とも接する波佐見町と大村湾に面した東彼杵町も、そんな場所。意外な魅力にあふれていた。

【波佐見】

 400年の伝統を持つ全国屈指の“やきものの町”で、近年になって人気が急上昇しているのが「波佐見焼」だ。「特徴がないのが特徴」と言われるが、それゆえに現代のシンプル志向にマッチしている。「カジュアルでおしゃれな生活食器」としてブランドが確立してきた。

 そんな波佐見焼も、十数年前まではほとんど無名。なぜなら伊万里焼や有田焼の名で売られていたから。「そんなん、いかん」ということで、波佐見焼を地域ブランドとして立ち上げたのが、児玉盛介・波佐見焼振興会会長だ。

 その活動が評価され、昨年「九州経済産業局長表彰」を受賞した児玉さんは、波佐見焼を全国へ広める一方、地元ではテーマパークのような新たな観光スポットを「西の原」(http://24nohara.jp)に誕生させた。

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