• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

【キンキの煮付け】煮魚は魚の脂によってレジピを変える

 煮魚の作り方自体は簡単そうに見える。それに見た目が豪華だし、日本酒をちびちび1合くらいやってから、そろそろ飯にしようかな、という流れにも合う。

 ぜひとも上手に作りたいのだが、素人はいつも何かが足りない。キンキも金目鯛も値段が張るから、失敗を気にして臆してしまう。そんな悩みを打ち明けたら「魚によって煮る時間が違うんですよ」と南雲さんが教えてくれた。

「キンキや金目鯛など脂が乗っている魚を煮る時はこてこてに煮付ける。魚に味があるカサゴ、淡泊なシロムツのような魚は薄めに仕上げるんです」

 煮汁は魚によって違うのだ。キンキや金目鯛は濃く味付ける。強火で一気に炊いていく。とろみがついて……水アメとまではいかないが、箸が重たくなったら火を止める。短時間で仕上げることで魚にふっくら感が残る。味を染み込ませるのではなく、ふっくら煮上げて、タレをからめて食べる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る