• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
池田保行
著者のコラム一覧
池田保行

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。

あえて「夏こそネクタイ!」がビジネスに勝つ秘訣

 暑い時季にネクタイを選ぶなら、まずは定番ともいえるのがニットタイ。ニットとはいえ、粗いメッシュ編みのシルクニットは見た目に涼しげ。首に巻き付ける中継ぎ部分も薄手なので、シルクのネクタイより暑苦しく感じさせることはない。剣先を切り落としたようになっているものはカジュアル向きだが、一般的なネクタイと同じとがった剣先のものならビジネススタイルにも使える。

 麻やコットンなど、さらりとドライな素材を選んだり、フレスコ織りと呼ばれるメッシュ状の織り生地ネクタイも、かつては「夏用ネクタイ」として人気があった。生地モノのネクタイなら白地を多く使ったストライプ、小紋柄なら見た目も爽やかで好感度も高い。

 9月いっぱいはクールビズで通じる。しばらくは残暑が続くが、ほんの10年ほど前まで「ノーネクタイの襟元はおぼつかない」と多くの人がネクタイをしていたのだから、あの日に戻れないことはない。通勤時はノーネクタイでも会議の直前、あるいは取引先に向かう前に、持参したネクタイをキリリと締めれば、気も引き締まる。仕事にもきっと有利に働くはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  6. 6

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    G由伸監督初の会見拒否から一夜…手負いの岡本と心中決断

  9. 9

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  10. 10

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

もっと見る