池田保行
著者のコラム一覧
池田保行

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。

あえて「夏こそネクタイ!」がビジネスに勝つ秘訣

公開日:

 暑い時季にネクタイを選ぶなら、まずは定番ともいえるのがニットタイ。ニットとはいえ、粗いメッシュ編みのシルクニットは見た目に涼しげ。首に巻き付ける中継ぎ部分も薄手なので、シルクのネクタイより暑苦しく感じさせることはない。剣先を切り落としたようになっているものはカジュアル向きだが、一般的なネクタイと同じとがった剣先のものならビジネススタイルにも使える。

 麻やコットンなど、さらりとドライな素材を選んだり、フレスコ織りと呼ばれるメッシュ状の織り生地ネクタイも、かつては「夏用ネクタイ」として人気があった。生地モノのネクタイなら白地を多く使ったストライプ、小紋柄なら見た目も爽やかで好感度も高い。

 9月いっぱいはクールビズで通じる。しばらくは残暑が続くが、ほんの10年ほど前まで「ノーネクタイの襟元はおぼつかない」と多くの人がネクタイをしていたのだから、あの日に戻れないことはない。通勤時はノーネクタイでも会議の直前、あるいは取引先に向かう前に、持参したネクタイをキリリと締めれば、気も引き締まる。仕事にもきっと有利に働くはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  3. 3

    「人の税金で学校」麻生大臣また舌禍で安倍政権の公約破壊

  4. 4

    袴田吉彦と“アパ不倫”の真麻さん 新恋人との「結婚」激白

  5. 5

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  6. 6

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  7. 7

    元武富士ダンサーズ 大西裕貴子さんが明かす“CM撮影秘話”

  8. 8

    ネットに顔さらされた運転手はホリエモンを訴えられる?

  9. 9

    関根正裕×江上剛 総会屋事件対応した2人が語る今の銀行界

  10. 10

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

もっと見る