【ピリ辛薬味豆腐】これがあるなら酷暑も悪くない

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焼肉 炭聖(東京・谷中)

 お店に伺ったのは、最高気温が35度を超えた炎天下の午後。空調の効いた店内でホッと一息ついたところで、「こんな日にうってつけのものを用意しました」と出してくれたのが、この一品だ。

 料理を盛り付けたガラス製のお皿もキンキンに冷やしてくれている気遣いがうれしい。

「ポイントはお皿もお豆腐も夏野菜をふんだんに使ったタレも冷やしておくこと。それだけです」と、許さん。

 甘辛のタレに漬け込みながら、ピーマンの爽やかな苦味、パプリカの甘味、長ねぎの風味がしっかりと生きている。化学調味料を使ってないからだろう。野菜一つ一つの味が立ち、タレの後味もスッキリしている。

 こんなツマミとビールがあるなら、酷暑も悪くない気がした。

《材料》
・絹ごし豆腐    半丁

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