黒田真行
著者のコラム一覧
黒田真行元リクナビNEXT編集長

1965年生まれ。関西大学法学部卒。「リクナビNEXT」編集長、「リクルートドクターズキャリア」取締役などを歴任。2014年、ルーセントドアーズ設立。転職支援サービス「Career Release40」を運営。転職を前提としない中高年のキャリア相談プラットフォーム「Can Will」を開始。著書に「40歳からの『転職格差』 まだ間に合う人、もう手遅れな人」(PHPビジネス新書)など。

人事が欲しがる「職務経歴書」を書くための5つのポイント

公開日: 更新日:

 中高年が転職を行うときに役立つ“5つのポイント”を紹介したい。
その1)キャリアの棚卸し

 職務経歴書を書くときに「○○年入社、△△部□□課配属」などと入社から現在までずらずらと書く場合が多いが、これは棚卸しができていない証拠。経歴書にメリハリがなく、アピール度が低くなってしまう。

 本来の経歴書はこう書く。

①「したこと」だけでなく「学んだこと」

②「成果」だけでなく「プロセス」

③「マネジメント実績」だけでなく「マネジメントの型」

 これを念頭に書き出しておくことが必要だ。例えば「売り上げ1000万個以上」だけでなく、どんな戦略を立てたか、どんな失敗をして、それをどうやって乗り越えたかといったプロセスについて思い出しながら書く。マネジメントについてはメンバーに対してどのようなコミュニケーションの取り方をしたかなどを考える。

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