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牧野伊三夫画家

1964年生まれ。画家。美術同人誌「四月と十月」同人。著書に「かぼちゃを塩で煮る」(幻冬舎)、「僕は、太陽をのむ」(港の人)ほか。北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」編集委員。

子供がバッタを追うように…見たばかりの「夢」を捕まえる

公開日: 更新日:
(画・牧野伊三夫)

 夢は、本人だけの幻想的な世界だ。現実から逸脱しているが、夢判断とか心理学の研究対象に用いられたりする。そもそも、人間はなぜ夢を見るのだろう。僕は、絵を描くために、自分が見た夢を題材にすることがよくある。個人的な幻想というのは、絵を描くうえで大切なものだと思うからだ。

 夢… 

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