池田保行
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池田保行ファッションエディター&ライター

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。「All Aboutメンズファッションガイド」も務める。

シニアこそアップルウォッチを…厚労省が「医療機器」認定

公開日: 更新日:

 先日、新しいアップルウォッチが発表されたが、その数日前に日本国内で画期的なことがあった。アップルウォッチに搭載された心電図・心拍数アプリが、厚生労働省から「医療機器」として認定されたのだ。すでに海外数十カ国でアップルウォッチは心電計として実用認可されている。公的な医療機関でも診断データに活用しており、異常があれば時計が自動的にかかりつけの医療機関に連絡してくれる機能も搭載され、命を救われた事例がいくつも報告されている。しかし日本では法整備されておらず、サービス開始から2年経ったいままで、機能を使うことができなかった。

 今回はアプリの認定だが、次に機器が承認されれば誰でも簡単に健康管理できるようになる。特にシニア世代にとって、「何かあったら」という心配が格段に減る。

 着用しているだけで心臓の動きを計測し記録してくれるうえ、不整脈を検知すると警告を表示する機能もある。寝ている時にも計測できるため、いつ、どのような時に心電に異常が表れるのか、無自覚でも記録が残る。発作が起こる前に異常が分かれば早めに医師と相談ができるので心筋梗塞や脳卒中の兆候をキャッチすることが可能。

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