物見遊山で来日したWHOテドロス事務局長「五輪精神でコロナ克服を」とたわ言

公開日: 更新日:

 能天気なのは“ぼったくり男爵”バッハIOC会長だけではなかった。WHOのテドロス事務局長は30日の記者会見で、日本で新型コロナ感染が拡大している最中、五輪開幕に合わせて訪日したことを問い詰められたのに対し、「東京に行ったのは連帯や団結という五輪精神をパンデミック克服に生かすよう世界に求めるためだ」と言い訳。世界的なワクチン分配の不公正是正などを訴えるために「五輪という山頂に上るのは間違っているだろうか。そうでないことを願う」と個人的希望を述べ、さらに、日本やIOCが感染対策で「ベストを尽くしている」とたわ言を並べた。

 テドロスといえば、昨年2月、新型コロナ感染が中国以外の全世界に急速に広がる緊急事態であったにもかかわらず、「パンデミックではない」と誤ったメッセージを発した張本人だ。

 精神論でコロナが克服できるなんて、どこぞの国の首相と同じ。バッハと同様に物見遊山で来日し、世まい言で自己正当化するようなヤカラには、一刻も早く辞めてもらうのが世のためだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    比嘉愛未「推しの王子様」視聴率4%台でも“沈没”しないジンクス

    比嘉愛未「推しの王子様」視聴率4%台でも“沈没”しないジンクス

  2. 2
    菜々緒は「TOKYO MER」が大きな転機に…“普通っぽさ”が演じられる強み

    菜々緒は「TOKYO MER」が大きな転機に…“普通っぽさ”が演じられる強み

  3. 3
    論文指導をラブホで…美術評論界トップの上智大教授が肉体関係をもった教え子から訴えられていた

    論文指導をラブホで…美術評論界トップの上智大教授が肉体関係をもった教え子から訴えられていた

  4. 4
    鈴木杏樹「4000円ラブホ不倫」から1年半… 五十路のセクシー路線で本格再始動

    鈴木杏樹「4000円ラブホ不倫」から1年半… 五十路のセクシー路線で本格再始動

  5. 5
    眞子さまは一時金1億4000万円をもらうべき 小室圭さんの稼ぎと貯金だけではNY生活は続かない

    眞子さまは一時金1億4000万円をもらうべき 小室圭さんの稼ぎと貯金だけではNY生活は続かない

もっと見る

  1. 6
    再始動の槙原敬之は2度目逮捕時の“激太り&無精ひげ”からサッパリ 「クスリ断ち回復の証し」と元マトリ

    再始動の槙原敬之は2度目逮捕時の“激太り&無精ひげ”からサッパリ 「クスリ断ち回復の証し」と元マトリ

  2. 7
    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

  3. 8
    ハリウッドはアフガニスタンをどう描いてきたか?「ランボー3」でタリバンは味方だった

    ハリウッドはアフガニスタンをどう描いてきたか?「ランボー3」でタリバンは味方だった

  4. 9
    教員同士が男子生徒の裸動画を交換…自宅から児童ポルノ1万8000点発見の“世も末”

    教員同士が男子生徒の裸動画を交換…自宅から児童ポルノ1万8000点発見の“世も末”

  5. 10
    前田敦子の泥酔騒動…話題の“個室合コン現場”は凄かった

    前田敦子の泥酔騒動…話題の“個室合コン現場”は凄かった