酒席の酔っ払いトラブルを丸く収める達人には共通点が…脚本家・ライターが説く

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 ぐるなびの「忘年会に関する調査」(20日発表)によると、今年すでに職場や仕事関係の忘年会に参加する予定がある人は55.9%。酔っぱらいトラブル遭遇率が高まっていくのは間違いない。まあ、みのにはなれないにしても、市井にだって酒席のトラブルを収める“達人”はいる。

 脚本家でライターの源祥子氏は「酔っぱらいのケンカを止めるのがうまい人は大抵、学生時代に居酒屋とかバーでアルバイト経験がありますね」と、こう続ける。

「場数を踏んでいるので慌てないんでしょうね。少しケンカをさせ、怒りが引きそうな頃合いを見計らって《おいおい、みんな笑ってるよ》と軽い感じで止める。タイミングが絶妙なんです」

 東京・銀座のオーナーバーテンダーは苦笑しながらこう明かす。

「酔っぱらい同士のイザコザって、きっかけは、ほぼ当人たちも覚えていないような些細なことばかり。よりヒートアップしている方を《いい時計してますね》などとすかさず褒めて気をそらすことで、割と簡単に収まったりします。要するに、収めるのがうまい人は観察眼に優れている」

 もちろん自分がベロベロに酔っぱらっていたら救いようがない。

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