犬も猫も「耳血腫」を発症するが、猫は手術になりやすい
この固定は1日のみ。それ以上だと圧迫部位から先の皮膚がただれてしまう恐れもあるのです。翌日の再診、もしくは自宅でテーピングを外したときに耳が膨らまなくなれば切れた血管が閉じたと考えられ、完治と考えられます。
もし膨らんでも、圧迫で腫れが小さくなれば、もう一度、この処置を繰り返します。それでもダメなら、手術をするか、さらに血液を抜く処置を繰り返すかですが、ただし、後者を続けると、最終的に耳翼が半分くらいに萎縮することは必ず伝えた上で、飼い主さんに委ねます。
今回のケースでワンちゃんは翌日の再診で膨らみが半分程度になり、もう一度一連の処置を行って完治。ネコちゃんは、飼い主さんの都合で処置から再診が4日後に遅れたことで、患部がさらに膨らみ、手術を希望されました。
■猫は患部固定のガマンが難しい
ワンちゃんの方が患部の固定をガマンできて手術せずに済み、ガマンが難しいネコちゃんの方が手術になりやすい傾向です。垂れ耳、立ち耳はあまり関係ありません。
■関連記事
■関連キーワード
-
鳥海高太朗が教えるお得な旅 少ないマイルを活用して国内旅行を ANA「今週のトクたびマイル」×JAL「どこかにマイル」徹底比較
-
もぎたて海外仰天ニュース 米ユタ州でフライドポテト満載のトレーラーが炎上! 地元保安官事務所がユーモアたっぷりに公表し笑い誘う
-
「くしろ湿原ノロッコ号」のラストラン撮影で線路脇の樹木伐採…“撮り鉄”の非常識行動はなぜ続く? 背景に特殊な“界隈ルール”
-
世界一の店も取材 ブルワリーで飲んで食べる東西4軒 「BEERNOVA URAWA」(埼玉・浦和)英国最上級モルトを使用したエールタイプが世界一
-
100歳まで元気! 先達100人の証言 髙嶋弘之さん92歳 補聴器をつけ、歩行器を駆使し、週5日、40分かけて事務所に通う
-
もぎたて海外仰天ニュース 300年前の名作を英国の資材置き場で発見! イタリアの名彫刻家P・ブラッチの大理石像が近く競売に
-
公式そっくりな「ファンアート」がSNSで増加…「ちいかわ」二次創作騒動で思い出される2005年の「ドラえもん」同人誌回収問題

















