78歳の漫画家が描く「団塊世代の孤独」…齋藤なずなさんが『ぼっち死の館』に込めた思い

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■8年前に夫を見送り、4年前には自身も脳梗塞

 今年の「手塚治虫文化賞・マンガ大賞」の最終候補作に残った「ぼっち死の館」(小学館)が話題になっている。作者の齋藤なずなさんは現在78歳。漫画のモデルとなった東京・多摩市にある「多摩ニュータウン」に住み、高齢化の進む団地で起こる日常の何げない風景からシニア世代の心情を掘り下げてい… 

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