5選目指し背水の陣…山田美樹氏「裏金不記載76万円」であえなく撃沈

公開日: 更新日:

【落選】山田美樹(50歳)=東京1区

 5選を目指した山田氏は裏金の不記載76万円で比例重複は認められず、まさに背水の陣だった。

「同じ東京で7区の丸川珠代の822万円と比べたら少額ですけど、有権者にとっては同じ“裏金候補”。より悪質なマルタマと同じ扱いに不満を持っている陣営関係者もいましたが、金額の問題ではありませんし」(マスコミ関係者)

 そもそも山田氏は選挙に強くない。宿敵の立憲・海江田万里氏(75)には前回は9000票差で辛勝したが、前々回は3000票差で敗れ、比例で復活している。

東大法卒、元通産官僚で、エルメスジャポンに勤務したこともある山田の美意識の高さは選挙ポスターにも表れている。それが今回は、髪を振り乱して街頭に出ていました」(前出のマスコミ関係者)

 花の東京1区は維新の音喜多駿政調会長(41)ら9人立候補という混戦となり、山田氏はあえなく撃沈となった。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網