メルカリ「返品・すり替え詐欺」横行で異例の声明…悪質ユーザーに騙されないためには?

公開日: 更新日:

「ヤフーオークションがスタートした時から、こうした返品やすり替え詐欺はありました。しかし、プラットフォーム側はあくまでも売買や決済の場を提供するだけで、トラブルは当事者同士で解決してくださいというスタンスでした」

 今回、利用者の相談があったにもかかわらず運営側の対応があまりにも無責任という批判から、踏み込んだ対応をすることになったとみられている。

■高評価のアカウントも売買?

「高評価のアカウントとしか取引しないという人もいますが、今どきはこうしたアカウントも売買されているといいます。個人だけでなく組織や団体、外国人などさまざまな人が利用していて、中には詐欺をはたらくような悪い人や変な人が交じっている可能性もあり、必ずしも安心安全な場とは言えないでしょう。そもそも、そういう場だと認識して利用しないと簡単にだまされてしまいます。真贋がはっきりしていないスニーカーや時計などの高額品は特に注意が必要です」(井上氏)

 運営側の対応もさることながら、利用者側にある程度のリテラシーが求められる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に