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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(22)「猛暑うつ」にならないために…低価格の豆腐でハッピー

公開日: 更新日:

 シンガポールなど一年中、暑いところに住んでいた私も夏バテ気味です。暑さには強かったのに夏バテなんて……。年のせい?

 でも、これくらいならまだマシ。最近は「猛暑うつ」(夏うつ)が増えているそうです。

 通常、夏は日光を長く浴びるのでセロトニン(脳の神経伝達物質)の分泌が促進されます。セロトニンは、不安感や抑うつ感が和らぎ、リラックス感を得られます。幸せホルモンとも呼ばれています(それに、なんと集中力も高めるので、セロトニンの分泌が多いと仕事の効率も上がるのです)。

 ところが、猛暑の夏、つまり暑すぎたり夏が長すぎると話は別です。外出を控えるし、カーテンを閉め切って日光を遮断、冷房代を節約するでしょう。セロトニンに必要な日光を浴びません。それにセロトニンに必要な運動も不足気味になります。

 体温調整機能が崩れてイライラ。体温調整にエネルギーを使うので、すぐ疲れます。猛暑だと、暑くて寝れなくなり、反対に冷房をつけて寒すぎると睡眠不足になります。食が細くなり、どんどんセロトニンが減ります。

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