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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(23)一番お得なのは? 10月から制度改正…9月中の「ふるさと納税」でハッピー

公開日: 更新日:

 では、どんな返礼品を選べばお得でしょうか。

 物価高のため、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの実用品への申し込みが多いようです。

 なんと、光熱費では、電気代に充てることができる「ふるなび電力ポイント」や、中部電力の「CO2フリー電気」などもあります。

 ふるさと納税ガイドオリジナルデータでは、地域の特産物は、全体の15%、日用品・雑貨は12%、トースターやドライヤーなど家電・電化製品は7.8%、おコメも7%を占めています。

■一番お得なのは地元の特産品

 でも、やはり一番お得なのは地元の肉、魚などの特産品です。賞味期限もあるので、送る側は“売り切り”たいはず。

 裏ワザは、「訳あり」(ケーキ、魚肉などが型崩れしただけで味は変わらない)、「アウトレット」(タオルなど製造過程で糸がほどけたり傷がついただけ)です。量も多く割安です。

 家族が多かったり冷凍庫に詰め込むことができるなら、1年分の魚などをまとめて買ってもいいでしょう。

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