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髙橋裕樹弁護士

「すべては依頼者の笑顔のために」がモットー。3000件を超す法律相談実績を持ち、相続や離婚といった身近な法律問題から刑事事件、企業法務まで何でもこなすオールマイティーな“戦う弁護士”。裁判員裁判4連続無罪の偉業を成し遂げた実績を持つ。アトム市川船橋法律事務所。

どうなる新浪剛史氏…潔白を主張しても疑いが晴れないところが薬物事件の怖さ

公開日: 更新日:

 今回の疑惑には、海外で売られている「CBD入りサプリ」が関係しているといわれています。CBD自体は合法ですが、大麻由来の成分であり、製品によっては違法なTHCが混じっていることがあります。実際に「CBDオイルに違法成分が含まれていた」とニュースになることも少なくありません。そうした状況を考えると、「全く疑っていなかった」という説明は難しいものになるでしょう。

 仮に自宅から大麻の違法成分が入っているサプリやオイルが出てきたとしても、「潔白だ」と言い張ることもできます。しかし、実際の裁判では「本当に違法成分が入っている可能性を考えなかったのか」が厳しく問われることになります。

 結局のところ大切なことは、怪しいものには手を出さないことです。「違法な成分が入っているかもしれない」と少しでも感じたら、その時点でやめておくことが必要になります。

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