著者のコラム一覧
植草美幸恋愛・婚活アドバイザー

恋愛・婚活アドバイザー。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣のエムエスピーを創業(現・代表)。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の高い成婚率(※)を誇り、成婚件数 も1000件以上を数える。著書は「ワガママな女におなりなさい 『婚活の壁』に効く秘密のアドバイス」(講談社)、『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること』(諏内えみ氏との共著、青春出版社)、「結婚の技術」(中央公論新社)、「なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ」(青春出版社)など多数。(※)成婚退会者数÷全体退会者数で算出。

人は中身と言うけれど…やっぱり婚活でも「美男美女」がくっつくの?

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■結婚相談所では「太っている男性」が不利

 とはいえ、結婚相談所の場合、いくらお金を持っていても、太っている男性はかなり不利です。単に見た目の問題ではなく、「臭い」「だらしない」「糖尿病など病気のリスクが高い」というイメージが強いからです。170センチで90キロといった体型の人は、婚活女性からは病気予備軍と捉えられてしまいます。お金を持っているのは前提で、細身であること自体が価値になっているのです。

 特に最近は「体型」が非常に重視されるようになっています。以前は希望条件を聞くときに「顔」についても質問していましたが、今は「体型」を優先して聞くようになっています。すると、男性の95%が「太っている人は嫌だ」と答え、女性でも85〜90%が同じ意見です。

 そのため、身長と体重の組み合わせで条件を設定すると、男性は80キロ以上、女性は60キロ以上でほとんど弾かれてしまいます。もちろん身長とのバランスはありますが、太っていると最初から婚活市場に入れないのが現実です。

 日本は特に「痩せていること」に価値を置きすぎる傾向が強いですが、それでも婚活においては「痩せないと結婚できない」と言っても過言ではありません。痩せられる努力や健康管理・美意識があるかどうかが、結婚の可否を決めているのです。

  ◇  ◇  ◇

 子ども教育費が目的で再婚する女性も?●関連記事【こちらも読む】息子を医者にしたい!連れ子同士の再婚”教育費”目当ての女性の目論見とは?…著者が実態を解説しています。

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