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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(44)バレンタインデーは「残業なし」でハッピー!

公開日: 更新日:

 病気になる理由は、幸福度やストレスが関係するのでしょう。

 私も、派遣会社で働いていた時に、いつも、あまり接点のない女性上司から、バレンタインデーやクリスマスの日だけ、大量のDMのハガキを今日までに終わらせないといけないからと残業を命じられたことがありました。その日からというものの、その会社で働くモチベーションがぐっと下がり確実に幸福度が減りました。

 そりゃそうでしょう。よりによってバレンタインデーの日を狙ってくるなんて。

 パーソル総合研究所などの調査でも、残業時間が増加すると幸福度が徐々に低下するという結果があります。同様に、ストレス度合いも、残業時間に連動して増えています。

■もっとも残業しないのは20代

 それでも日本の残業時間は、このところ、減少しています。

 2019年の1カ月約25時間が、20年、21年には約21時間、22年には約22時間に増加しましたが、23年、24年、25年は3年連続で減少しています。

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