「大丈夫」と「結構」は、容易に使うと誤解を招きかねない
「お飲み物はいかがですか」→「大丈夫です」
「明日の会議、10時開始に変更しますね」→「大丈夫です」
どちらも通じているようで、返事の中身が見えません。不要か了承かを受け手が考えることになります。
このような場面では、「ありがとうございます。今は結構です」「はい、承知しました」と言い換えるだけで、やりとりは一度で収まります。
「大丈夫」は日常会話では便利な言葉ですが、仕事の場では意味が曖昧になりやすい表現です。特に、依頼・確認・返事の場面では、内容をはっきり示す言葉を選びたいものです。
また、依頼を受けたときに「いいですよ」や「大丈夫です」と答えると、軽く聞こえることがあります。このような場面では、「かしこまりました」「承知いたしました」と受け止めたことが分かる表現を選ぶと、安心感が伝わります。
■結構ですの意味
「結構」という言葉も、多くの場面で使われます。

















