悪夢の動画が急拡散!カメラを付けて働かせるインド衣料工場のブラック過ぎる“真相”

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 しかも、労働者たちにはは「AI訓練のため」と説明されていない可能性が高いという。わずかな賃金でデータを提供させ、将来的に職を失う……そんな「ブラック過ぎる自動化」に倫理的問題を指摘する専門家も少なくない。

 約26秒の問題の動画は、4月13日朝にインドのインフルエンサー「@FrontalForce」さんがXに投稿したものが、拡散のきっかけのひとつとなった。投稿文は「インド工場労働者が頭部カメラで手の動きを記録し、AI訓練システムに使われている。ロボットが人間を置き換え、雇用喪失へ」という内容で、写真はそのひとコマだ。その後、テック系インフルエンサーが次々と引用し、世界中に飛び火した。

 この騒ぎは、インドだけでなく世界中の工場労働者に警告を発している。AIはすでにホワイトカラーを脅かしているが、肉体労働も例外ではなくなった。「人間の熟練技をデータに変える」時代に、私たちに生き残る術はあるのか……。

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