東京三鷹「FLOBA」の秘密は八角形の室内。ドハマリ間違いナシ
激アツ寸前熱波がマジ極上。マットレスで大の字状態
「これはいい」と思ったそのとき、毎時1回のヴィヒタロウリュで、男性スタッフが元気よく登場です。日替わりの薬草としてミント茶を用意したそうで、簡単な説明の後、そのアロマ水をラドルで4杯ほどストーンにジュワー。ゆっくりと注がれて生まれる蒸気の音を楽しんでいると、体感温度が急上昇。スタッフは大うちわを縦に横に振って、甘い香りを拡散。全身汗だくでも、不思議と激アツ感はなく、マジで気持ちよかぁ。
2セット目はラドル6杯ほどのロウリュで、1人ずつに大うちわでマイルドな熱波が送られ、滝汗がハンパないぞ。でも誰ひとり脱落することなく、耐え抜いたぜ。みんなでバンザーイ。八角形の室内は、どの席も激アツにギリならない熱波と快適な湿度が保たれるから、極上なのかなぁ。
出てすぐのレインシャワーで汗を流し、黒い石造りの水風呂にザブン。チラーで13度のウルトラファインバブル水はキンキン天国で、広い湯船に体を伸ばせば、これまた極上。脳みそとろけマクって、水風呂を出ても体がふわっふわでした。
外気浴エリアにはリクライニングチェア30脚やマットレス数台があり、還暦はマットレスに股間を隠して大の字状態。涼やかなファンの風を受けて、ぽやぽやにととのいました。マジで至福ですが、全身クッキリあまみが、あぁ、恥ずかしい。
「男性用のほか女性用もあり、どちらも随時アウフグースイベントも開催しています。詳細はSNSをご覧ください」と広報の小川奏さん。
服を着て1階コワーキングフロアに下り、仕事する人もいる中、マイナス2.2度とキンキンなエクストラコールド生ビール680円をグィーッ。クゥ~、たまらん。ドハマりすること間違いナシです。
(イラスト・文=太田由紀)
■「FLOBA」
(住)東京都三鷹市下連雀3-45-2
(営)午前8時~深夜0時
(休)不定休

















