コンカフェ、ライブ会場も悩むオタクの“異臭問題”…なかなか注意できない“被害者”の嘆き

公開日: 更新日:

 このアニメファンの女性のように、席ガチャに大ハズレするとたまったものではないが、何か対策できることはないのだろうか。一番いいのは、スタッフに相談して席を変更してもらうことだが、人気のライブではそれも難しい。その場合は当事者同士で相談するしかない。そんなとき、相手に「臭いですよ」と話しかけられる人が果たしているだろうか。難しいだろう。

 結局のところ、席ガチャでハズレを引いた場合に備えて、マスクを持参するくらいしかできることはなさそうである。マスクで鼻を覆うだけでも、かなり臭いは緩和される。あとは運営側に訴えて、より強く注意喚起をしてもらうしかないと思われる。

 今年も酷暑が予想されている。異臭問題の解決のためには、一人一人の気づかいや心がけが大切なのである。

(宮原多可志/ライター)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  4. 4

    萩本欽一(10)自宅に税務署、友達もいない 萩本少年を救ったのがチャップリンだった

  5. 5

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  1. 6

    炎鵬の宮城野部屋再興は道険し…親方資格取得も立ちはだかる“2つの壁”

  2. 7

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  3. 8

    「ダルの真似なんかしてんじゃねえよ」 田中将大にこうハッパをかけた真意

  4. 9

    根尾昂や石川昂弥をトレードで放出しない“中日ならでは”の理由

  5. 10

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り