アニメ「鉄鍋のジャン!」を監修した中国料理探訪家に聞いた

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中国料理の魅力は、半端ない多様性

手作りの火鍋の材料が自宅にズラリ(写真はほんの一部)/(C)日刊ゲンダイ

 中国料理に特化した料理バトル漫画「鉄鍋のジャン!」が、今年7月放送開始で初めてテレビアニメ化される。料理監修・コーディネートを務めたのが、中国料理好きの間で「サトタカ」の愛称で知られるWebメディア「80C(ハオチー)」のディレクター。TBS系「マツコの知らない世界」では「火鍋の世界」の案内人として2度出演した。

  ◇  ◇  ◇

 ──どういう経緯で料理監修・コーディネートを務めることに?

 制作会社さんがリアリティーのある中国料理アニメを撮りたいということで、「80C」に依頼が来たんです。たまたまなんですが、原作の料理監修者、おやまけいこ先生とはご存命時、年に数回食事をご一緒させていただく間柄でした。原作のファンの料理人の顔も何人かすぐに思い浮かぶ。おやまさんのバトンを受け取ったかな、という思いもあり、お引き受けしました。

 ──料理の再現に協力した中国料理人は、そうそうたる顔ぶれですね。 

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