著者のコラム一覧
島田裕巳宗教学者、作家

1953年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。宗教学者、作家。現在、東京通信大学非常勤講師。「葬式は、要らない」「死に方の思想」「日本の新宗教」、「日本人にとって皇室とは何か」など著書多数。

天皇皇后「空海展」鑑賞で見えた“祈られる天皇”の姿…今も京都で続く「玉体安穏」とは

公開日: 更新日:

 今上天皇も、東寺でどういった儀式が行われているのか、それを直接に見聞する機会はなかったはずだ。その点で、今回の展示は非常に興味深いものだったであろう。

 天皇は祈りを重要な役割としているが、祈られる存在でもあるわけである。

  ◇  ◇  ◇

 皇族の人間関係にも注目が集まる?●関連記事【こちらも読む】皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”…で、著者が両者の繋がりを解説している。

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