インバウンドで蘇る! 地方「負動産」意外と明るい将来性

公開日: 更新日:

 人口減少で増え続ける空き家の現状は、都会で暮らす人にはなかなか実感しにくい。しかし、2013年までの20年で空き家の総数は、448万戸から820万戸と1.8倍に増加(総務省統計局「住宅・土地統計調査」から)。30年までに、その数は2.5倍近くになるといわれている。

 地方の実家を相続しても自分で住むことも人に貸すこともできず、固定資産税を支払うだけの「負動産」になるため、格安で投げ売るどころか、お金を払ってでも引き取ってもらいたい人は少なくない。

 しかし、住宅ジャーナリストの榊淳司氏は「空き家の未来は意外にも明るい」と話す。

「空き家には、売る、活用する、もらってもらうの3つの選択肢があります。耐震性に問題がなく、今にも朽ち果てそうでなければ、どんな田舎でも活用の道はあると思っています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先

  2. 2

    ナゾの男が骨董店で中古ピアノを演奏…話は意外な展開に!

  3. 3

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  4. 4

    抗議殺到!イソジン吉村と大阪モデルの化けの皮が剥がれる

  5. 5

    堀田茜と紫吹淳も離脱…オスカー崩壊の裏に恐怖の社内改革

  6. 6

    伊藤沙莉は“性格の悪い女が似合う女優”脇役での受賞は異例

  7. 7

    野手登板に巨人OB賛否分裂 原“傲慢采配”を呼んだ真の問題

  8. 8

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  9. 9

    定規で測ったように一角だけ絹目が見えないラミネート跡

  10. 10

    吉村知事の危うい“人体実験” うがい薬騒動に専門家も警鐘

もっと見る