【東京電力vs関西電力】注目の中で問われるエネルギー政策

公開日: 更新日:

 スペインのマドリードで開催された国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)は、小泉進次郎環境相が出席したことでも話題でした。

 日本への注文は多く、エネルギー政策の転換が求められています。今回は、国内の電力を支えている「東京電力ホールディングス(HD)」と「関西電力」の社員待遇を比較してみます。

 東電は1883年創業の東京電燈が前身で、1951年に設立されました。営業区域は1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬、茨城)と、山梨県、静岡県の一部ですが、この地域に自社が保有する原発はありません。2011年の東日本大震災で福島原発事故があり、エネルギー政策の改革が問われたこともあり、16年4月にホールディングカンパニーへ移行しています。

 関電は近畿地方を中心に2府4県、福井県、三重県、岐阜県の一部を営業区域とし、東電に次ぐ業界2位。今年は、福井県高浜町の元助役がからむ“原発マネー還流問題”が取り沙汰されました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小池知事よこしまな思惑 宣言“期間設定”背景にバッハ会長

  2. 2

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  3. 3

    ローン3億6千万円…海老蔵は麻央さんと思い出の豪邸売却へ

  4. 4

    ファイザーと合意書を交わしたわけではない?子供の使い?

  5. 5

    変異株の学校クラスター 豊中の小学校“陽性率1.5%”の衝撃

  6. 6

    吉村氏言い訳に躍起 2月変異株確認も早期宣言解除を正当化

  7. 7

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  8. 8

    「バッハさん東京に来ないで!」小池知事が白旗を上げる日

  9. 9

    宮迫への共演NG宣告は二重バッテン 吉本が本気の封じ込め

  10. 10

    聖火リレーで初の感染例 警官は組織委の刑事罰を問えるか

もっと見る