追い詰められたプーチン大統領「核使用」の“兆候”続々…国内で世論づくり、模擬発射で威嚇

5月9日の対独戦勝記念日に向けて「戦果」を誇示したいプーチン大統領。先月27日のサンクトペテルブルクでの演説で「進行中の作戦に外部から干渉しようとするなら、電撃的な対抗措置をとる」と核使用をにおわせていたが、ここへきて「兆候」が相次いでいる。
ロシア独立系紙「ノーバヤ・…
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