自民党・茂木幹事長が「派閥パーティー改革案」 子分のパーティー会場で披露の場違い

公開日: 更新日:

 岸田首相は各派閥に政治資金パーティーの自粛を指示。それでも議員個人レベルのパーティーには派閥の領袖として堂々と顔を出し、臆面もなくパーティー会場で「パーティー改革」を訴える茂木氏のセンスを疑う。場違い感が漂うスピーチに、パー券を購入した参加者たちだって興ざめだろう。

 報道各社が世論調査で「次の首相にふさわしい人」をたずねても、茂木氏を選ぶ人は常に1ケタ。18日発表の朝日新聞調査では2%にとどまる。前回(11月)の1%から倍増したとはいえ、「空気」が読めないと人気低迷に拍車がかかるだけ。いっそ「派閥のパーティーは全面禁止」と究極の解決策を打ち出せば、世間も見直しただろうに。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に