急成長ホームセンター「コーナン」盤石の出店戦略に暗雲…営業利益率縮小が喫緊の課題に

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 27年度の売上高目標5600億円に向けて、コーナン商事は今後も攻勢をかける方針だ。しかし、コスト上昇による減益は喫緊の課題である。営業利益率は過去5年で約7%から5%に縮小した。

 前出の流通関係者は、「客離れへの懸念から、日用品を扱う一般向けの店舗で値上げが十分に進んでいない」と指摘する。原材料高と人件費の上昇が続く中、盤石に見えた出店戦略も正念場を迎えている。

(山口伸/ライター)

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