夏の財界セミナー盛り上がり欠如は高市首相の「経済無策」を反映か? 具体性を欠いた話ばかり

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 正論だね。具体性に乏しいスローガンばかりで、おそらく高市首相は経済政策に疎く関心も薄そうだ。経済界のリーダーたちは、それを感じ取っているのだろう。

 同感だ。だから、フォーラムでの政策論議に熱がこもらず、盛り上がりに欠けた。経団連の前週に同じ軽井沢で経済同友会が開いた「夏季セミナー」でも、AIの勉強や「共助成長社会」などという具体性に乏しい話が中心で、同友会らしい先鋭的な議論は聞けなかった。

 それは経済界の力量が落ちたからか、高市政権の経済無策のせいか

 もちろん、後者だろう。

 それでは、支持率はますます落ちていくな。

(構成=竜孝裕/ジャーナリスト)

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