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人事で大混乱 ワシントンとNYで“チームトランプ”分裂加速

 米メディアに人事をめぐる大混乱を報じられたトランプ次期大統領。さっそく本人が「記事は全くの間違い。とても順調だ」とツイッターで猛反論しているが、政権移行チームが分裂状態なのは間違いなさそうだ。対立の構図は、「ワシントンチーム」VS「ニューヨークチーム」。さながら「既得権益ベッタリの政治のプロ」VS「商売優先の政治シロウト」である。

 人事の混乱が報じられたのは、政権移行チームの中枢2人が外されたことが発端である。クリスティー・ニュージャージー州知事(54)が降格され、クリスティーと近い関係にあるロジャース元米下院情報特別委員会委員長らが解任された。この解任劇を主導したのは、トランプの長女イバンカの夫であるジャレッド・クシュナー(35)とされる。「ニューヨーク」を本拠地とするクシュナーが、「ワシントン」で活動してきた2人を切った形だ。

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