路線価また最高額を更新 「銀座バブル」はいつまで続く?

公開日: 更新日:

「ここが、日本一地価が高い場所か」――東京・銀座4丁目交差点近く、東京鳩居堂本店前を通りかかると、ついそう思ってしまうのは一人や二人じゃないはずだ。

 国税庁が3日に公表した今年の路線価でも、鳩居堂前が32年連続でトップに。1平方メートル当たりナント4032万円(前年比26%増)で、バブル期だった1992年時点の3650万円を上回り、最高額を更新した。

 ちなみに「東京鳩居堂の全体の売り上げは例年25億円程度」(調査会社関係者)というから、地価に比べたら驚くほどでもない。

 その鳩居堂がある中央通り沿いには今年4月、複合施設「GINZA SIX」がオープンするなど、かいわいは相変わらず外国人観光客でごった返している。人が大勢集まる土地の値段が上がるのは当然で、「2020年開催の東京五輪まで“銀座バブル”は続く」(不動産業界関係者)という見方がもっぱらだが、果たして本当か。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

  2. 2

    土屋太鳳&山崎賢人まさかの4度目共演…焼けぼっくいに火?

  3. 3

    劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」

  4. 4

    TOKIO城島の結婚を阻む ジャニーズの「リーダー暗黙の掟」

  5. 5

    夜の六本木から小栗旬グループが消えた…“なるほど”な理由は

  6. 6

    専門家が指摘「再び東京湾台風が上陸する」地震のリスクも

  7. 7

    令和の大女優候補 清野菜名の超ストイックな女子会ライフ

  8. 8

    囁かれる山Pの二の舞…脱退&退所の錦戸亮に明日はあるか

  9. 9

    ミスコン女王にも冷ややかな目…土屋炎伽を待つ不穏な未来

  10. 10

    河野太郎は防衛相の横滑りに「格下げだ」と難色示し抵抗

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る